うら‐とり【裏取り】
マスコミで、取材の内容が正しいと判断できる証拠を集めること。報道できる内容かどうか裏付けを取ること。「—に走る」
う‐ろん【胡乱】
[名・形動]《唐音》 1 正体の怪しく疑わしいこと。また、そのさま。「—な者がうろついている」 2 確かでないこと。真実かどうか疑わしいこと。また、そのさま。「誤を正したり、—な所は字書を引いて...
うん‐だめし【運試し】
賭け事などをして、運がよいか悪いかを試すこと。成功するかどうか思いきって挑戦してみること。「—に宝くじを買ってみる」
運(うん)を天(てん)に任(まか)・せる
うまくいくかどうかは天の意志に任せる。成り行きに任せる。
えど【江戸】
現在の東京都千代田区を中心とする地域。古くは武蔵(むさし)国豊島郡の一部であったが、平安末期、秩父(ちちぶ)平氏の一族江戸氏が今の皇居の地に居館を造り、室町時代、上杉氏の将太田道灌(おおた...
えど‐じょう【江戸城】
東京都千代田区にあった江戸幕府の本城。現在の皇居。中世の江戸氏の居館跡に、長禄元年(1457)太田道灌(おおたどうかん)が築城。のち、天正18年(1590)の徳川家康関東移封入城後、3代将軍家光...
エー‐キュー【AQ】
《achievement quotient》学力が知能の程度に相応して獲得されているかどうかをみる指標。学力検査で得られた教育年齢を知能検査で得られた精神年齢で割ったもの(あるいは教育指数と知能...
おうしゅう‐しほうさいばんしょ【欧州司法裁判所】
EU(欧州連合)の主要機関の一。EUの諸条約と法律を調整するほか、各加盟国において条約・法律が履行されているかどうかの監視を行う。所在地はルクセンブルク。欧州裁判所。EU司法裁判所。ヨーロッパ司...
おおた【太田】
姓氏の一。 [補説]「太田」姓の人物太田玉茗(おおたぎょくめい)太田錦城(おおたきんじょう)太田茂(おおたしげる)太田全斎(おおたぜんさい)太田道灌(おおたどうかん)太田水穂(おおたみずほ)
おき‐に‐め・す【御気に召す】
[連語]「気に入る」「好む」の尊敬語。「お客様の—・すかどうか」「こちらのほうが—・しましたか」