たかた【高田】
姓氏の一。 [補説]「高田」姓の人物高田早苗(たかたさなえ)高田博厚(たかたひろあつ)高田実(たかたみのる)高田保馬(たかたやすま)
たな‐ばた【七夕/棚機/織女】
五節句の一。7月7日の行事。この夜、天の川の両側にある牽牛(けんぎゅう)星・織女星が、年に一度会うといい、この星に女性が技芸の上達を祈ればかなえられるといって、奈良時代から貴族社会では星祭りをし...
たま‐なえ【玉苗】
「早苗(さなえ)」に同じ。
たい・する【帯する】
[動サ変][文]たい・す[サ変] 1 身につける。特に、武器などを腰につける。おびる。「両刀を—・する」 2 身にそなえる。保持する。「所帯、所職を—・する程の人の」〈平家・三〉
ちょう‐い【凋萎】
[名](スル)しぼみなえること。「日光の下に於きて水を植物に灌げば自ずから—するを見て」〈ファン=カステール訳・彼日氏教授論〉
ちょうじゃ‐がい【長者貝】
オキナエビスガイの別名。
ちょう【凋】
[音]チョウ(テウ)(呉)(漢) [訓]しぼむ 草木がなえてしぼむ。勢いが衰える。「凋落/枯凋」
ち‐とく【知徳/智徳】
1 知恵と人徳。学識と徳行。「—をそなえる」 2 (智徳)仏語。仏の三徳の一。仏が智慧(ちえ)によって一切のものを照らし見通す徳。
たかしな【高階】
姓氏の一。 [補説]「高階」姓の人物高階栄子(たかしなえいし)高階隆兼(たかしなたかかね)
ソフトウエア‐エンコーダー【software encoder】
音声や動画のファイルを特定のファイル形式に変換するソフトウエア。一般に、ハードウエアエンコーダーに比べて処理速度は遅いが、さまざまなエンコード方式に対応しており、汎用性が高い。