ず【図〔圖〕】
[音]ズ(ヅ)(呉) ト(漢) [訓]はかる [学習漢字]2年 〈ズ〉ある枠の中にものの形をえがいたもの。「図案・図画・図鑑・図形・図示・図書(ずしょ)・図表/絵図・系図・構図・縮図・製図・地...
じゅん【詢】
[人名用漢字] [音]ジュン(慣) [訓]とう はかる 問いたずねる。相談する。はかる。「諮詢(しじゅん)」 [名のり]まこと
しょう【商】
[音]ショウ(シャウ)(呉)(漢) [訓]あきなう はかる [学習漢字]3年 1 あきなう。あきない。「商業・商魂・商店・商人・商売・商品/行商・通商」 2 あきんど。商人。「画商・巨商・豪商・...
ぎ【議】
[音]ギ(呉)(漢) [訓]はかる [学習漢字]4年 1 意見を出して話し合う。「議案・議会・議決・議題・議論/会議・協議・衆議・審議・詮議・討議・評議・謀議・論議・和議」 2 あれこれ批評する...
こう‐りょう【衡量】
[名](スル) 1 はかりにかけて重さをはかること。量をはかること。称量。 2 勘案すること。考え合わせること。「容疑者のプライバシーと報道の自由とを比較—する」
きく‐じゅんじょう【規矩準縄】
《「孟子」離婁上から。「準」は平をはかるみずもり、「縄」は直をはかるすみなわ》物事・行動の規準になるもの。法則。規則。手本。
さお‐ばかり【竿秤/棹秤】
秤の一。竿の一端にはかる物をのせる皿または引っかける鉤(かぎ)を垂らし、その近くにつけた下げ緒をつまみ上げて支点とし、竿が水平になるまで分銅の位置を動かして重さをはかる。
うわ‐め【上目】
1 顔を上げないで、目だけで上のほうを見ること。また、その目つき。「—をつかう」⇔下目。 2 秤竿(はかりざお)の上面にしるした星。また、その星を目盛りにしてはかること。少量をはかるのに用いる。...
し【諮】
[常用漢字] [音]シ(呉)(漢) [訓]はかる 上位の者が下位の者に意見を求める。はかる。「諮詢(しじゅん)・諮問」
うりょう‐けい【雨量計】
雨量をはかる計器。一般に漏斗(ろうと)状の受水器で雨を受け、地中の貯水瓶に蓄えてはかる形式のものが多く用いられ、自記雨量計・無線ロボット雨量計などもある。