はっぽう‐やく【発泡薬】
皮膚に刺激を与えて水疱を生じさせる膏薬(こうやく)。カンタリス・テレビン油・芥子(からし)油など。
はっぽう‐やぶれ【八方破れ】
備えがなく、いたるところすきだらけであること。
はっぽう‐よし【八方好し】
どこから見ても欠点のないこと。また、その人。「難波女に姿の足らはぬ所なしとて、—といふ者あり」〈浮・諸艶大鑑・六〉
はっぽう‐ワイン【発泡ワイン】
「スパークリングワイン」に同じ。
ハラン【Harran】
トルコ南東部の都市シャンルウルファの南約40キロメートルに位置する村。古くはメソポタミア北部の中心都市があった場所で、アッシリアの粘土板や旧約聖書にその名が記された。古代ローマ時代にはカルラエと...
はっ‐しん【発疹】
⇒ほっしん(発疹)
はっしん‐チフス【発疹チフス】
⇒ほっしん(発疹)チフス
はっ‐たん【発端】
⇒ほったん(発端)
はっしき‐の‐かばね【八色の姓】
⇒やくさのかばね