ば‐がい【場外】
⇒じょうがい(場外)2
ば‐かし【場貸し】
《「ばがし」とも。「売り場を貸す」の意》百貨店業界で、卸売業者やメーカーの派遣店員に商品の選択・陳列・接客まですべてを任せること。
バガス【bagasse】
サトウキビやモロコシなどの茎から汁をしぼりとった後のかす。主な成分はセルロース。パルプの原料、飼料などにする。また、アルコール発酵によって作ったエチルアルコール(エタノール)を代替燃料として用い...
バガテル【(フランス)bagatelle】
《とるにたりないことの意》音楽で、主に鍵盤(けんばん)楽器用の小品曲。
バガバッド‐ギーター【(梵)Bhagavad-gītā】
《主の歌の意》ヒンズー教の聖典の一。クリシュナに化身したビシュヌ神への信愛(バクテイ)を説く宗教哲学詩。大叙事詩「マハーバーラタ」の一部をなす。
ばがぼん【薄伽梵】
《(梵)bhagavatの音写。世尊・有徳と訳す》 1 仏の称号。 2 インドで、仙人や貴人に対して用いる呼称。
バガボンド【vagabond】
放浪者。さすらいびと。
バガモヨ【Bagamoyo】
タンザニア東部、インド洋岸の都市。ダルエスサラームの北西約70キロメートルに位置する。ザンジバル島に面し、19世紀半ばに奴隷や象牙の積出港として栄えた。19世紀末から20世紀初頭にかけて、ドイツ...
バガヤー‐そういん【バガヤー僧院】
《Bagaya Kyaung》ミャンマー中部の町インワにある僧院。1834年、コンバウン朝のバージードー王により建立。チーク材を用いた木造建築であり、壁や柱に精緻な彫刻が施されている。王都時代に...
バガルシャパト【Vagarshapat】
⇒エチミアジン