バフチサライ【Bakhchsaray/Бахчисарай】
ウクライナ南部、クリミア自治共和国の都市。16世紀から18世紀までクリムハン国の首都。その後、ロシア帝国に併合された。歴代君主が暮らしたハンサライ(ハンの宮殿)がある。
バフラ【Bahla'】
⇒バハラ
バフラ‐じょうさい【バフラ城塞】
《Qal'at Bahla'》⇒バハラ城塞
バフレイヤ‐オアシス【Bahariya Oasis】
⇒バハレイヤオアシス
ば‐ふん【馬糞】
馬の糞。まぐそ。
ばふん‐うに【馬糞海胆】
オオバフンウニ科のウニ。沿岸の岩礁にすみ、殻径約5センチ、暗緑色でやや扁平な球状をし、とげは短い。東北地方以南に多産し、練り雲丹(うに)などの材料にする。東北地方以北には別種のエゾバフンウニが分布。
ばふん‐し【馬糞紙】
わらなどを原料とした黄色い粗悪なボール紙。