ば・う【奪ふ】
[動ハ四]「うばう」の音変化。「ありしやうにも(手紙ヲ)—・ひ給はず」〈源・夕霧〉
バフ【buff】
1 揉(も)み皮。また、革砥(かわと)で金属などをみがくこと。「—研磨」 2 主にコンピューターゲームで、自身のキャラクターの能力や所持するアイテムの機能が、向上・強化すること。⇔デバフ。
バファタ【Bafatá】
ギニアビサウ中部の都市。ジュバ川中流に位置する。同国第二の規模をもつ。民族解放運動の指導者アミルカル=カブラルの生地。
バファローズ【Buffaloes】
⇒オリックスバファローズ
バフィン‐とう【バフィン島】
《Baffin Island》カナダ北部、ヌナブト準州の北極海諸島の島。北極圏にあり、バフィン湾を隔ててグリーンランドと対する。1616年に英国のW=バフィンが探検。主都は南部のイカルイット。
バッフィー【baffy】
《「バフィー」とも》ゴルフで、ウッドクラブ4番の称。4番ウッド。
バフェット【buffet】
飛行機の機体に生じる振動の一。失速時の乱気流や、遷音速域の衝撃波が原因となる。
ば‐ふく【馬腹】
馬の腹。
バフサム【Bafoussam】
カメルーン西部の都市。交通の要地であり、コーヒーをはじめとする農産物の集散地。バミレケ人が多く居住し、王宮がある。バフーサム。
ば‐ふだ【場札】
トランプや花札で、場に置かれている札。ふつう表の数字や図柄が見えるよう置く。