サポパン【Zapopan】
メキシコ中西部、ハリスコ州の都市。グアダラハラの北西郊に位置する。商工業の中心地で、トウモロコシ・綿花・サトウキビなどの集散地。17世紀建造のサポパン寺院では、毎年10月にロメリアとよばれる巡礼...
サブリナ‐パンツ【Sabrina pants】
細身のシルエットで、ふくらはぎの中程までの丈のパンツ。映画「麗しのサブリナ」で、主人公のサブリナを演じたオードリー=ヘップバーンがはいていたことからこの名がある。
サヘラントロプス【(ラテン)Sahelanthropus】
《「サヘル地域の人」の意》600万年〜700万年前に生息していた霊長類。2001年にアフリカ中部のチャドでほぼ完全な頭蓋骨の化石が発見された。人類の直接の祖先かチンパンジーやゴリラとの共通の祖先...
さばえし‐にしやまどうぶつえん【鯖江市西山動物園】
福井県鯖江市にある動物園。昭和60年(1985)開園。レッサーパンダの繁殖数で日本有数を誇る。
サ‐パ【Sa Pa】
ベトナム北部、ラオカイ省の町。中国との国境に近く、同国最高峰ファンシーパン山東麓、標高約1600メートルの山間に位置する。フランス統治時代に避暑地として知られた。モン族、ザオ族、ザイ族などの山岳...
シャンペン【(フランス)champagne】
⇒シャンパン
しゅうでん‐そうち【集電装置】
電車などの運動部分と、架線などの固定部分との間で電力を伝達する装置。トロリーポール・パンタグラフなど。
コーンミール【cornmeal】
トウモロコシを粗びきにした粉。かゆ・パン・菓子などに用いる。
ソンバトヘイ【Szombathely】
ハンガリー西部の都市。オーストリアとの国境近くに位置する。紀元前1世紀半ば、古代ローマ皇帝クラウディウスによりサバリアと呼ばれる植民都市が建設され、紀元後2世紀初頭に属州パンノニアの州都になった...
たい‐がい【大概】
[名・形動] 1 物事の全部ではないが、その大部分。ほとんど。だいたい。たいてい。副詞的にも用いる。「—の人は知らない」「漱石の作品は—読んだ」「朝食は—パンだ」 2 物事のおおよその内容。あ...