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辞書
ひ‐きり【火鑽り/火切り/燧】
乾燥したヒノキなどの木口に棒をあて、激しくもんで火を出すこと。また、その道具。
ひきり‐うす【火鑽り臼】
火鑽り杵(ぎね)ともみ合わせて発火させる木製の台。多くヒノキ材。登呂(とろ)遺跡などから出土。
ひきり‐ぎね【火鑽り杵】
火鑽り臼(うす)にもみ合わせて発火させる先のとがった棒。多くヤマビワの木。
ひき‐りょう【引両】
紋所の名。輪の中に横に1〜3本の太い線を引いたもの。新田(にった)氏・足利(あしかが)氏などの紋所。変形も含め、多くの種類がある。
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