ひじ‐ぶとん【肘布団/肘蒲団】
「肘突き」に同じ。
ひじ‐ぼうもん【秘事法門】
浄土真宗の異安心(いあんじん)の一。教義を秘密裏に伝えるのでいう。善鸞(ぜんらん)が父親鸞(しんらん)から夜中ひそかに法門を伝授されたと称したことに発し、のち大町如道が不拝秘事を唱えてから広まっ...
ひじ‐まくら【肘枕】
[名](スル)自分の片肘を曲げて枕がわりにすること。「—してテレビを見る」
ひじゃ‐がわ【比謝川】
沖縄県、沖縄本島中部を流れる、同島最大の流域面積をもつ川。読谷山(よみたんさん)岳(標高236メートル)に源を発し、台地を貫流して中頭(なかがみ)郡嘉手納(かでな)町を通り読谷村渡具知(とぐち)...
ヒジャブ【(アラビア)hijab】
⇒ヘジャブ
ヒジャーズ【Ḥijāz】
⇒ヘジャズ
ヒジャーブ【(アラビア)hijab】
⇒ヘジャブ
ひじやま‐だいがく【比治山大学】
広島市にある私立大学。昭和14年(1939)に発足した広島昭和高等女学校をもとに、平成6年(1994)に開学。
ひ‐じゅう【比重】
1 ある物質の質量と、それと同体積をもつ標準物質の質量との比。通常、セ氏4度の水を標準物質とする。 2 他と比べての、重点を置く度合い。また、占める大きさの度合い。「予算に占める人件費の—が大き...
ひじゅう‐けい【比重計】
比重を測定する器具。浮き秤(ばかり)・比重瓶などがある。