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辞書
ひ‐もじ【ひ文字】
[名・形動ナリ]《「ひだるい」の「ひ」に「文字」を添えた語》空腹であること。また、そのさま。「—なる時」〈仮・犬枕〉
ひもじ・い
[形][文]ひも・じ[シク]《名詞「ひ文字」の形容詞化》空腹で食べ物が欲しい。ひどく腹がへっている。「終戦当時—・い思いをした」 [派生]ひもじがる[動ラ五]ひもじげ[形動]ひもじさ[名]
ひもじいつきひ【ひもじい月日】
円地文子の短編小説。昭和28年(1953)発表。同年、第6回女流文学者賞受賞。
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