ひょう‐がため【票固め】
選挙運動の一。主に、投票を行う選挙などで、候補者やその支持者が投票者に対して支持や投票の約束を取りつけ、当選に必要な得票数を得られるように働きかけること。また、その活動。国会・議会での法案可決や...
ひょう‐き【標旗】
目印の旗。また、旗印。「高く—を屋頭に掲ぐ」〈服部誠一・東京新繁昌記〉
ひょう‐き【標記】
[名](スル) 1 目印をつけること。また、その文字や符号。 2 標題として書きしるすこと。また、その事柄。「—の件について検討する」
ひょう‐き【氷期】
氷河時代のうち、特に寒冷で、氷床が拡大して発達した時期。氷河期。→間氷期
ひょう‐き【表記】
[名](スル) 1 おもてに書きしるすこと。また、その書かれたもの。おもて書き。「—の所へお送りください」 2 文字や記号を用いて書き表すこと。「現代仮名遣いで—する」
ひょうき‐の‐ゆれ【表記の揺れ】
⇒表記揺れ
ひょう‐きへい【驃騎兵】
身軽に装備した騎兵。軽騎兵。
ひょうき‐ほう【表記法】
文字およびその補助記号を用いて、言葉を書き表す方法。縦書き・横書き・分かち書き・仮名遣い・送り仮名・句読法・おどり字の使い方など。
ひょう‐きゅう【氷球】
アイスホッケーのこと。
ひょうき‐ゆれ【表記揺れ】
用字用語の不統一。同じ文書や書籍の中で、本来、同音・同義で使われるべき語句が異なって表記されること。「メモリー」と「メモリ」、「引っ越し」と「引越」など。表記の揺れ。