バラナシ【Varanasi】
インド北部、ウッタルプラデシュ州東端の宗教都市。ガンジス川中流域で最大の都市であり、ヒンズー教徒の聖地。ビシュワナート寺院やドゥルガー寺院をはじめ、1500以上ものヒンズー教寺院があり、河岸に約...
バリサル【Barisal】
バングラデシュ南部の都市。首都ダッカの南約280キロメートル、ベンガル湾にそそぐガンジス川(ポッダ川)の支流沿いに位置し、河港をもつ。ガンジスデルタの水運の拠点であり、米、ジュートなどの集散地と...
バリ‐とう【バリ島】
《Pulau Bali》インドネシア南部、ジャワ島とロンボク島との間にある火山島。小スンダ列島の西端に位置する。イスラム化された同国の中で唯一ヒンズー文化が保持された地で、独特の音楽・舞踊が伝わ...
バンテアイ‐クデイ【Banteay Kdei】
カンボジア北部、アンコールにある仏教寺院の遺跡。アンコールトムの東約3キロメートルに位置する。もとはヒンズー教寺院だったと考えられ、12世紀末から13世紀初頭にかけて、クメール王朝のジャヤバルマ...
バンテアイ‐サムレ【Banteay Samre】
カンボジア北部、アンコールにあるヒンズー教寺院の遺跡。かつての人工水域である東バライの東に位置する。12世紀初頭、クメール王朝のスーリヤバルマン2世により建立。環濠(かんごう)と二重の周壁に囲ま...
バンテアイ‐スレイ【Banteay Srei】
カンボジア北部にあるヒンズー教寺院の遺跡。アンコール遺跡群の中心より北東約25キロメートルに位置する。10世紀後半、クメール王朝のラジェンドラバルマン2世により創建され、息子ジャヤバルマン5世の...
バンテアイ‐チュマール【Banteay Chhmar】
カンボジア北西部にある仏教寺院の遺跡。シェムリアップの北西約150キロメートルに位置し、タイとの国境に近い。12世紀末から13世紀初頭にかけて、クメール王朝のジャヤバルマン7世が息子の死を弔うた...
バンプルアン‐いせき【バンプルアン遺跡】
《Prasat Him Ban Phluang》タイ北部の町スリンの南約30キロメートルにある遺跡。11世紀から12世紀頃のクメール朝最盛期にヒンズー教の神殿として建造。のちに仏教寺院に改宗され...
バーダーミ【Badami】
インド南部、カルナータカ州の都市。デカン高原南部、西ガーツ山脈の東麓に位置する。6世紀から8世紀にかけて、前期チャールキヤ朝の都として栄えた。市街南部に岩山を刳(く)りぬいて造られた、ヒンズー教...
パタレーシュワラ‐せっくつじいん【パタレーシュワラ石窟寺院】
《Pataleshwar Cave Temple》インド西部、マハラシュトラ州の都市プーネにあるヒンズー教の石窟寺院。8世紀、ラーシュトラクータ朝時代に造営。シバ神を祭る。もとは浮き彫りや石像な...