ビバ【(イタリア)viva】
[感]万歳(ばんざい)。
びばい【美唄】
北海道中部の市。石狩川支流の美唄川に沿い、米作地帯。大正初期から石炭採掘で発展したが、現在は閉山。人口2.6万(2010)。 [補説]アイヌ語「ビバ・オ・イ」(カラスガイの多い所)から。
びばい‐し【美唄市】
⇒美唄
ビバップ【bebop】
⇒ビーバップ
ビバリウム【vivarium】
1 陸生・水生問わず、生物本来の生息環境を再現した飼育・展示用の容器。 2 自然動物園。生態動物園。広義には水族館・昆虫館なども含む。
ビバリッジ【beverage】
⇒ビバレッジ
ビバリッジ‐ほうこく【ビバリッジ報告】
1942年、経済学者ビバリッジ(W.H.Beveridge)を長とする委員会が英国政府に提出した社会保障制度に関する報告書。戦後の英国社会保障制度の基礎となった。
ビバリー‐ヒルズ【Beverly Hills】
米国カリフォルニア州、ロサンゼルス西部の都市。高級住宅地として有名で、映画俳優など芸能関係者の豪邸が数多くあることでも知られている。高級店が並ぶショッピング街、ロデオドライブもある。 フィリ...
ビバレッジ【beverage】
《「ベバレッジ」「ビバリッジ」とも》水以外の飲み物。紅茶・コーヒー・清涼飲料水・ビールなど。
ビバーク【(ドイツ)Biwak/(フランス)bivouac】
[名](スル)登山で、露営すること。特に、不時の露営をすること。「天候の急変で—する」