アンケートに答えて、dポイントをゲットしよう
辞書
ふうせん‐ばくだん【風船爆弾】
第二次大戦中、アメリカ本土を攻撃するために日本で考案された兵器。直径約10メートルの紙製の気球に焼夷弾(しょういだん)をつるして偏西風にのせて飛ばした。
ふうせん‐むし【風船虫】
ミズムシ類、また、その一種コミズムシの別名。《季 夏》
1位
2位
3位
4位
5位
6位
7位
8位
9位
10位
11位
12位
13位
14位
15位
過去の検索ランキングを見る