ふ・く【老く】
[動カ下二]「ふ(老)ける」の文語形。
ふ・く【更く/深く】
[動カ下二]「ふ(更)ける」の文語形。
ふ・く【蒸く】
[動カ下二]「ふ(蒸)ける」の文語形。
ふぐ【河豚/鰒】
《「ふく」とも》フグ目フグ科の魚の総称。海産のものが多い。体はふつう太っていて腹びれがなく、体表にとげ状のうろこをもつものや、うろこのないものがある。口は小さく、歯は癒合してくちばし状を呈し、よ...
ふく‐アカ【複アカ】
「複数アカウント」の略。
ふく‐あつ【腹圧】
腹筋と横隔膜の収縮によって生じる、腹腔内の圧力。排便・排尿を助けるほか、女性では出産のとき、子宮の収縮とともに分娩(ぶんべん)の原動力となる。
ふくあつせい‐にょうしっきん【腹圧性尿失禁】
くしゃみ・咳(せき)をしたときや重いものを持ち上げたときなど、腹圧がかかったときに尿が漏れてしまう状態。女性に多く、出産や加齢により骨盤内の筋力が低下して起こる。→尿失禁
ふく‐あん【腹案】
[名](スル)前もって心の中で考えておくこと。また、その案や考え。「—を練る」「—したとおりに進める」
ふくい【福井】
中部地方北西部の県。日本海に面する。越前国・若狭国にあたる。人口80.6万(2010)。 福井県北部の市。県庁所在地。江戸時代は松平氏の城下町。合繊織物や機械・眼鏡などの工業が盛ん。一乗谷朝...
ふく‐い【復位】
[名](スル)もとの位にもどること。