ふっ‐きゅう【復旧】
[名](スル)壊れたり、傷んだりしたものを、もとの状態にすること。また、もとの状態にもどること。「道は二日で—した」「—工事」
ふっきゅう‐せい【復旧性】
「修復性」に同じ。リカバビリティー。
ふっきょう‐だい【福教大】
「福岡教育大学」の略称。
ふっきょく‐ざい【復極剤】
⇒減極剤
ふっ‐き・る【吹っ切る】
《「ふききる」の音変化》 [動ラ五(四)] 1 はれものなどの膿(うみ)を出す。「便毒(よこね)を—・って病院で切って貰ったのは」〈魯庵・社会百面相〉 2 心の中のわだかまりやためらいの気持ち...
ふっ‐き・れる【吹っ切れる】
[動ラ下一][文]ふっき・る[ラ下二]《「ふききれる」の音変化》 1 はれものなどの口があいて中にたまっていた膿(うみ)が出る。「—・れて痛みが薄らぐ」 2 心のわだかまりや迷いがなくなる。「—...
ふっ‐きん【腹筋】
1 腹壁をなす筋肉の総称。腹直筋など。内臓を保護するほか、呼吸運動や脊柱の運動にも関与する。 2 「腹筋運動」の略。
ふっきん‐うんどう【腹筋運動】
腹筋1を鍛えるための運動。主に、あお向けの状態から上体を起こすことを繰り返し行う。→シットアップ →クランチ2
フッキング【hooking】
ラグビーで、スクラム中のボールを足で味方のほうにかき出すこと。
フック【hook】
[名](スル) 1 鉤(かぎ)。鉤形の留め金。衣服の合わせ目を留める金具。ホック。 2 物を引っかけるための器具。鉤。 3 ボクシングで、腕を鉤形に曲げて、相手の側面を打つこと。また、その打撃。...