ふ‐とうか【不登花】
⇒中性花(ちゅうせいか)
ふ‐とうか【不等価】
価値や価格が同じでないこと。「—交換」
ふとう‐かいこ【不当解雇】
使用者(雇用主)が法律や雇用契約上の規定を無視して一方的に雇用契約を解除すること。労働契約法では、客観的に合理的な理由を欠き、社会通念上相当と認められない解雇は、権利を乱用したものとして無効とす...
ふとうか‐えんざんし【不等価演算子】
二つの値を比較する関係演算子の一。多くのプログラミング言語で、二つの値が異なる場合は1を、等しい場合は0の値を出力する。→等価演算子
ふとう‐けいひん【不当景品】
顧客を誘引するため、商品などに添える決まり以上の過大な景品。
ふとう‐こ【不凍湖】
寒冷地にあって、一年中結氷することのない湖。日本では支笏湖など。
ふとう‐こう【不凍港】
冬に海面が凍結する地域にあっても、暖流の影響などで海面が凍らない港。
ふ‐とうこう【不登校】
学校に不安・恐怖を感じる何らかの心理的理由や、本人を取り巻く家庭・学校・地域社会の状況などさまざまな要因が重なって、児童・生徒が登校できないでいる状態。ずる休みとは違うものと認識される。登校拒否。
ふとう‐ごう【不等号】
二つの数・式が等しくないことを表す記号。「>」「<」「≧」「≦」など。
ふとう‐しき【不等式】
二つの数・式が等しくないことを、不等号を使って表した式。AがBよりも大きいときはA>B、AがB以下であるときはA≦Bのように表す。