ヘースティングズ【Hastings】
英国イングランド南東部、イーストサセックス州、イギリス海峡に面する都市。海岸保養地。11世紀、ノルマンディー公ウィリアム1世がイングランド王ハロルド2世を破ってイングランド征服(ノルマンコンク...
ヘイバリング【Havering】
英国の首都ロンドンの東部にある行政区。アウターロンドンを構成するロンドン特別区の一つ。ヘーブリング。
ヘースティングズ‐じょう【ヘースティングズ城】
《Hastings Castle》英国イングランド南東部、イギリス海峡に面する都市ヘースティングズにある城。ウィリアム1世がイングランド征服の後に建造。13世紀の大嵐で破壊され、現在は城壁と教会...
ヘイスティングズ【Hastings】
⇒ヘースティングズ
ヘイスティングズ‐じょう【ヘイスティングズ城】
《Hastings Castle》⇒ヘースティングズ城
ピーファス【PFAS】
《Pollen-food Allergy Syndrome》花粉症の人が野菜や果物を食べたときに、唇・舌・喉などにかゆみや腫れなどのアレルギー症状を起こす病気。口腔アレルギー症候群の一つ。食物に...
ひ‐てい【否定】
[名](スル) 1 そうではないと打ち消すこと。また、非として認めないこと。「うわさを—する」「暴力を—する」⇔肯定。 2 論理学で、ある命題の主語と述語の関係が成立しないこと。また、その関係を...
ひてい‐の‐ひてい【否定の否定】
《(ドイツ)Negation der Negation》ヘーゲル弁証法の根本法則の一。すべての事物は内在する矛盾によって自己を否定し、出現した他者と対立するが、この対立はさらに否定されて、より高...
フュール‐ジッヒ【(ドイツ)für sich】
対自。向自。ヘーゲル弁証法で、事物の弁証法的発展の第二段階を示す用語。内在する矛盾・対立によって自己と他者に分裂し、この他者との対立において自己を自覚する段階。→アンジッヒ →アン‐ウント‐フュ...
アン‐ウント‐フュール‐ジッヒ【(ドイツ)an und für sich】
即自かつ対自。ヘーゲル弁証法で、事物の弁証法的発展の第三段階を示す用語。アンジッヒの段階から、他者との対立において自己を自覚するフュールジッヒの段階に発展し、さらにこの対立が統一されて一段高い状...