ホウダ【Gouda】
⇒ゴーダ
ほう‐だい【邦題】
外国の作品につけた日本語の題名。
ほう‐だい【放題/傍題】
[名・形動ナリ] 1 常軌を逸していること。自由勝手にふるまうこと。また、そのさま。放埒(ほうらつ)。「蹲(つくば)ふかと思へばやがて行ずるは—なことぞ」〈百丈清規抄・四〉 2 育ちや品位などが...
ほう‐だい【砲台】
大砲を据えつけた構築物。
ほう‐だい【法大】
「法政大学」の略称。
ほう‐だい【放題】
[接尾]名詞、形容動詞の語幹、動詞の連用形、助動詞「たい」などに付いて、ある動作を思いのまま、勝手気ままに行うことを表す。また、ある作用・状態が進むのをそのままにしておくことなどの意を表す。「勝...
ぼう‐だい【傍題】
《古くは「ほうだい」か》 1 主な標題に添えて補足的につけられた題。副題。サブタイトル。 2 和歌・連歌・俳諧で、題として主に詠むべきものからはずれて、他のものを詠むこと。病(やまい)として嫌う...
ほうだつ‐ざん【宝達山】
石川県、能登半島の基部にほぼ南北に続く宝達丘陵の主峰。標高637メートル。江戸時代には金を産出。
ほう‐だて【方立】
1 門などに、扉を受けるために両側に立てる小柱または細長い板。ほこだち。 2 牛車(ぎっしゃ)の箱の前後の出入り口の左右に設けた手形のついた木。ほこだち。 3 箙(えびら)の下の方の鏃(やじり)...
ほう‐だん【放談】
[名](スル)言いたいことを遠慮なく話すこと。また、その話。「時局について—する」