ほ‐ざ【帆座】
南天の大星座。4月上旬の午後8時ごろ南中。南天低く見え、天の川の中にある。アルゴ座を4分割したうちの一。学名(ラテン)Vela
ほ‐ざい【補剤】
薬の調合の際、主薬の作用を増強したり副作用を防いだりするために入れる薬剤。
ほざき‐しもつけ【穂咲下野】
バラ科の落葉小低木。中部以北の山地に自生。長楕円形の葉が互生し、夏、淡紅色の小花を円錐状につける。
ほざき‐の‐ふさも【穂咲の総藻】
アリノトウグサ科の水生の多年草。溝や池に生え、葉は茎の節に4枚ずつ輪生し、糸状に細かく裂けている。夏から秋にかけて、水上に穂を出して淡褐色の小花をつける。金魚藻。
ほざ・く
[動カ五(四)] 1 他人がものを言うのをののしっていう語。ぬかす。「勝手なことを—・くな」 2 動詞の連用形に付いて、他人の動作を卑しめののしっていう語。「盗み—・いたな」〈浄・天の網島〉 [...
ホザナ【hosanna】
⇒ホサナ
ホザーリオ‐ドス‐プレートス‐きょうかい【ホザーリオドスプレートス教会】
《Igreja de Nossa Senhora do Rosário dos Pretos》⇒ロザリオドスプレートス教会
ホザンナ【hosanna】
⇒ホサナ