ほ‐ば【圃場】
⇒ほじょう(圃場)
ほ‐ばく【捕縛】
[名](スル)とらえてしばること。「犯人を—する」
ほ‐ばしら【帆柱/檣】
帆船の、帆を張るための柱。マスト。
ほばしら‐だち【帆柱立ち】
まっすぐ立つこと。「—につっ立ちしはただ木像の如くなり」〈浄・松風村雨〉
ほば‐ほう【保馬法】
中国、北宋の王安石の新法の一。軍馬の不足を補うため、民間に馬と馬料を与えて飼育させ、平時の使役を許し、戦時に徴発した。
ほ‐ばら【鰾/膘】
魚のうきぶくろ。〈和名抄〉
ほ‐ばらみ【穂孕み】
稲・麦などの穂が出る前に、穂を包んでいる部分がふくらむこと。
ホバリング【hovering】
ヘリコプターやハチドリなどが、空中で停止飛行すること。
ホバークラフト【hovercraft】
船体の下部から高圧空気を水面に噴出してエアクッションを作り、船体を浮揚させて高速で走行する乗り物。水陸両用に利用される。英国ホバークラフト社が最初に開発した。商標名。エアカー。エアクッションカー。
ホバー‐そうさ【ホバー操作】
⇒フローティングタッチ