ぼん‐せつ【梵刹】
仏寺。てら。ぼんさつ。
ぼん‐せん【凡戦】
見るべきものがない、つまらない試合。
ぼん‐そう【凡走】
[名](スル)スポーツで、特にすぐれたところのない走り方をすること。
ぼん‐そう【凡僧】
1 《「ぼんぞう」とも》僧綱(そうごう)に次ぐ、あるいは僧綱に任ぜられていない、法師位の僧。 2 凡庸な僧。
ぼん‐そう【梵僧】
1 戒行を固く守る僧。また、一般に僧。 2 インドの僧。
ボンソワール【(フランス)bonsoir】
[感]こんばんは。
ぼん‐ぞく【凡俗】
[名・形動] 1 ありふれていてとりえのないこと。また、その人や、そのさま。「—な(の)考えに流れる」 2 煩悩(ぼんのう)にとらわれていること。また、その人。凡夫。「—の迷い」
ぼん‐たい【凡退】
[名](スル)野球で、打者が安打または犠打を打つことができずに退くこと。「好機に—する」「三者—」
ぼん‐たん【文旦】
《「ぶんたん」の音変化》ザボンの別名。
ぼんたん‐づけ【文旦漬(け)】
ザボンの果皮の砂糖漬。鹿児島県の郷土菓子。