ボーヌ【Beaune】
フランス中東部、コート‐ドール県の都市。同県の副県都。ブルゴーニュワインの集散地。1443年に建てられたオテルディユ(施療院)で、毎年11月に行われるワインのオークションが世界的に知られる。
ボーヌ【Bône】
アルジェリア北東部の都市アンナバの旧称。
ボーノ【(イタリア)buono】
[感]おいしい。すばらしい。 [補説]イタリア語の形容詞。日本語では単独で感動詞として用いることが多い。
ボーバッサン‐ローズヒル【Beau-Bassin Rose-Hill】
モーリシャス北西部の町。首都ポートルイスの南郊に位置する。同島第二の規模をもつ。マラリアが蔓延する低地を避け、18世紀より入植がはじまった。大型商業施設があり、市が開かれる。
ボパール【Bhopal】
インド中央部、マディヤプラデシュ州の都市。同州の州都。大小二つの湖を挟んで旧市街、新市街が広がる。18世紀からインド独立までボパール藩王国の都が置かれた。同国最大のイスラム寺院タージウルマスジッ...
ボーヒニ【Bohinj】
スロベニア北西部、ゴレンスカ地方の町。ユリスケアルプスの谷間に位置し、風光明媚な観光地として知られるボーヒニ湖がある。1981年にトリグラフ国立公園に指定された。ボーヒン。
ボーヒニ‐こ【ボーヒニ湖】
《Bohinjsko jezero》スロベニア北西部、ゴレンスカ地方の町ボーヒニにある氷河湖。ユリスケアルプスの谷間に位置し、風光明媚な観光地として知られる。一帯は1981年にトリグラフ国立公園...
ボーヒン【Bohinj】
⇒ボーヒニ
ボーヒン‐こ【ボーヒン湖】
《Bohinjsko jezero》⇒ボーヒニ湖
ボー‐ピープ【bo-peep】
「いないいないばあ」のこと。ピーカブー。