まいづる‐し【舞鶴市】
⇒舞鶴
まいづる‐そう【舞鶴草】
キジカクシ科の多年草。高山の針葉樹林下に群生し、高さ10〜25センチ。地表近くを横に伸びる地下茎から茎が出て、上方に2、3枚の心臓形の葉を互生する。5、6月ごろ、白い小花を総状につける。実は丸く...
まいづる‐わん【舞鶴湾】
京都府北部、若狭(わかさ)湾西部にある一支湾。西側の金(かな)ヶ岬と東側の博奕(ばくち)岬の間から南に人の字の形をした湾で、沿岸はリアス式海岸。湾中央部にある戸島によって東西二つの支湾に分かれる...
まい‐て【舞手】
舞を舞う人。
まい‐て【況いて】
[副]《「まして」の音変化》 1 さらにいっそう。「なりのぼり給ふ年月に添へて、—いと世にあるかひあり」〈源・紅梅〉 2 いわんや。なおさら。「—雁などのつらねたるが、いと小さく見ゆるはいとをか...
マイティー【mighty】
[名・形動]強大であること。偉大であること。また、そのさま。
マイ‐てん【マイ転】
株式や為替などで、保有するポジションの含み益が失われ、含み損の状態に悪化すること。マイナス転換。⇔プラ転。
マイ‐デイズ【my daiz】
NTTドコモが提供する音声アシスタント機能。音声認識技術と自然言語処理を組み合わせ、話し言葉による問いかけや要求に対し、適切に回答したり動作したりする。専用のアプリをスマートホンやタブレット型端...
まいで・く【参出来】
[動カ変]貴所・貴人のもとにやって来る。参上してくる。「田道間守(たぢまもり)常世に渡り八矛持ち—・こし時」〈万・四一一一〉
マイト
「ダイナマイト」の略。