まっしょうしんけい‐けい【末梢神経系】
神経系のうち、中枢神経系から出て、体表や体内の諸器官に分布する神経の総称。求心性神経系と遠心性神経系とに分けられ、また感覚神経・運動神経・自律神経に大別される。
まっしょうしんけい‐しょうがい【末梢神経障害】
⇒ニューロパチー
まっ‐しょうじき【真っ正直】
[名・形動]「ましょうじき」に同じ。「—な生き方」
まっしょう‐てき【末梢的】
[形動]本質から外れているさま。瑣末(さまつ)で取るに足りないさま。「—な問題にこだわる」
まっしょう‐とうき【抹消登記】
既存の登記の抹消を目的とする登記。登記原因が無効な場合、登記された権利が消滅した場合などに行われる。
まっしょうどうみゃく‐しっかん【末梢動脈疾患】
心臓や冠動脈以外の動脈(末梢動脈)の疾患。閉塞性動脈硬化症(ASO)・頸動脈狭窄症・急性動脈閉塞症・バージャー病などが含まれる。PAD(peripheral arterial disease)。...
まっ‐しょうめん【真っ正面】
「ましょうめん」に同じ。「堂々と—から乗り込む」
まっ‐しろ【真っ白】
[名・形動] 1 純粋に白いこと。また、そのさま。純白。「—な雲」 2 (比喩的に)そこに何もないこと。空白であること。「頭の中が—になる」「定年を迎えスケジュール表が—だ」 3 混じりもののな...
まっ‐しろ・い【真っ白い】
[形]非常に白い。純白である。「—・い歯」
まっしろ‐け【真っ白け】
[形動][文][ナリ]非常に白いさま。「おしろいで—な(の)顔」