にせ‐がき【偽書(き)/贋書(き)】
他人の筆跡をまねて書くこと。また、書いたもの。
にし【西】
姓氏の一。 [補説]「西」姓の人物西周(にしあまね)西加奈子(にしかなこ)
に・せる【似せる】
[動サ下一][文]に・す[サ下二]似るようにする。まねる。「実物に—・せる」
にわとりむこ【鶏聟】
狂言。婿が人から婿入りの作法として鶏冠をつけて鶏の鳴き声をまねるようにうそを教えられ、そのとおりにすると、舅(しゅうと)も婿に恥をかかすまいと鳴き返す。
ニトラ‐じょう【ニトラ城】
《Nitriansky hrad》スロバキア西部の都市ニトラの旧市街にある城。11世紀の創建。城域にはロマネスク様式の聖エメラム教会、ゴシック様式の聖エメラム大聖堂、バロック様式の司教邸がある。...
にほん‐ケアマネージメントがっかい【日本ケアマネージメント学会】
ケアマーネジメントに関する学際的な研究の推進、研究者相互の連絡と協力の促進などを目的とする学術団体。一般社団法人。認定ケアマネージャーの資格認定を行う。平成13年(2001)設立。日本老年医学会...
に‐だん【二段】
1 二つの段。また、第2の段。「剣道—」 2 文章などのまとまりのうち2番目の区切り。 3 主要なことに次ぐ事柄。「敵の事は—、まず此の女めを刻まねば」〈浮・曲三味線・六〉
ニダロス‐だいせいどう【ニダロス大聖堂】
《Nidarosdomen》ノルウェー西海岸の都市、トロンヘイムにある大聖堂。同国のキリスト教化に努めたオーラフ2世が埋葬されている。1070年に建造が始まってから何度も改修され、ゴシック様式と...
アール‐エム‐ティー【RMT】
《real money trade》⇒リアルマネートレード