まる‐はぎ【丸剝ぎ】
残すところなくはぎ取ってしまうこと。丸裸にすること。
まる‐はだか【丸裸】
1 からだに何もつけていないこと。あかはだか。まっぱだか。すっぱだか。《季 夏》 2 自分のからだのほかは、全然所有物のないこと。無一物。「焼け出されて—になる」 3 (比喩的に)木の葉が全部落...
まる‐はち【丸八】
ヘゴ科の常緑の木生シダ。小笠原諸島の特産で、山の斜面に群生。高さ約5メートル。葉は大形の羽状複葉で、幹の頂に傘状につき、落葉跡が幹に逆「八」の字模様に残る。
まるはち‐どおり【丸八通り】
東京都墨田区立花から江東区南砂までの道路の呼び名。明治通りと分岐してから南北に並走する。
まる‐はなだ【円縹】
襲(かさね)の色目の名。表・裏とも縹色。
まる‐はなばち【丸花蜂/円花蜂】
ミツバチ科マルハナバチ属の昆虫の総称。体長15〜25ミリ。体はずんぐりし、長毛が密生する。花粉を媒介し、巣を地中に作って家族生活を営み、巣房は蜜蝋(みつろう)を分泌して球形や卵形に作られる。他の...
まる‐はば【丸幅】
布の織り地のままの幅。
マルハバ【(アラビア)marhaba】
[感]こんにちは。