みうね【三嶺】
《「さんれい」「みむね」とも》高知県と徳島県の県境、四国山地中央部にある山。高知県香美(かみ)市物部(ものべ)町と徳島県三好(みよし)市東祖谷(ひがしいや)の境に位置する。標高は1893メートル...
み‐かた【見方】
1 物を見る方法。「地図の—」 2 ある立場からの物事の考え方。見解。みよう。「彼と私とでは—が異なる」
みかみ【三上】
姓氏の一。 [補説]「三上」姓の人物三上於菟吉(みかみおときち)三上参次(みかみさんじ)三上義夫(みかみよしお)
みや‐どころ【宮所/宮処】
1 皇居のある所。また、皇居。「藤原の—に幸(いでま)す」〈万・五〇・左注〉 2 神の鎮座する所。「松が根に浪(なみ)こす浦の—いつすみよしとあとをたれけん」〈続後撰・神祇〉
み‐よ・い【見好い/見良い】
[形][文]みよ・し[ク] 1 見た感じがよい。「夫婦げんかは—・いものではない」 2 見やすい。「ここからのほうが—・い」
みよ‐かし【見よかし】
[形動][文][ナリ]《「かし」は間投助詞。「みよがし」とも》これを見よと言わんばかりに得意になって見せびらかすさま。これ見よがし。「—に横文字の本を持ち歩く」
みよし【三善】
姓氏の一。 [補説]「三善」姓の人物三善清行(みよしきよゆき)三善康信(みよしやすのぶ)
みよし【三好】
姓氏の一。 [補説]「三好」姓の人物三好京三(みよしきょうぞう)三好十郎(みよしじゅうろう)三好松洛(みよししょうらく)三好達治(みよしたつじ)三好徹(みよしとおる)三好長慶(みよしながよし)三...
み‐おし【水押し/船首】
⇒みよし
みよし‐し【みよし市】
⇒みよし