むいん‐し【無韻詩】
《blank verse》1行のうちに弱強のリズムが5回繰り返され、韻を踏まない詩形。16世紀に英国でおこった。シェークスピアの詩劇やミルトンの「失楽園」など。
むいん‐しょうけん【無因証券】
証券上の権利が証券の発行行為によって発生し、その行為の原因となった法律関係には影響を受けない有価証券。手形・小切手など。不要因証券。⇔要因証券。
むいん‐の‐し【無韻の詩】
1 韻をふまない詩。「小説は—ともいふべく」〈逍遥・小説神髄〉 2 無声の詩。絵画のこと。
むう
[感]感心したり納得したりしたときなどに口を結んで発する声。うう。むむ。「—、これは参った」
むう【六】
「む(六)」の音変化。「いつ、—、なな」
む‐う【無有】
無いことと有ること。有無(うむ)。
ムウェル‐こ【ムウェル湖】
《Lake Mweru》アフリカ中央部、コンゴ民主共和国とザンビアの国境に位置する湖。面積約4400平方キロメートル。名称はバンツー語で「湖」を意味する。バングウェウル湖からルアプラ川が流入し、...
むう‐げ【無憂華】
⇒むゆうげ(無憂華)
むう‐じゅ【無憂樹】
⇒むゆうじゅ(無憂樹)
ムースーロー【木須肉】
《(中国語)》中国料理の一。キクラゲと豚肉に、卵や野菜などを加えて炒(いた)めたもの。ムスロウ。