もうか【真岡】
⇒もおか
もう‐か【孟夏】
《「孟」は初めの意》夏の初め。初夏。また、陰暦4月の異称。
もう‐か【猛火】
激しく燃える火。すさまじい火炎。みょうか。「—に包まれる」「地獄の—」
もう‐かく【妄覚】
錯覚と幻覚との総称。ぼうかく。
もうか‐の‐えん【孟夏の宴】
平安時代、孟夏の旬の際に開かれた酒宴。
もうか‐の‐しゅん【孟夏の旬】
平安時代、陰暦4月1日に行われた旬の行事。→旬3
もうか・る【儲かる】
[動ラ五(四)] 1 利益が得られる。もうけになる。「—・る商売」 2 思いがけない得をする。「買わずにすんで—・った」
もう‐かん【毛幹】
毛の、皮膚から外に露出している部分。
もう‐かん【毛管】
1 「毛細管」の略。 2 「毛細血管」の略。
もう‐かん【盲官】
昔、盲人で琵琶(びわ)・管弦・鍼(はり)・按摩(あんま)などを業とした者に与えられた官名。検校(けんぎょう)・勾当(こうとう)・座頭・衆分(しゅぶん)などの階級に分かれ、総検校・総録(そうろく)...