チュニス‐の‐だいモスク【チュニスの大モスク】
《La Grande Mosquée de Tunis》⇒ジトゥナモスク
ちゅうおう‐せん【中央線】
中央本線を幹線とするJRの線区群の総称。青梅(おうめ)・小海(こうみ)・篠ノ井(しののい)線など。 中央本線のうち、東京・高尾間の通称。 大阪市営地下鉄の路線の一。大阪市住之江区のコスモス...
チュニス‐の‐グランドモスク
《La Grande Mosquée de Tunis》⇒ジトゥナモスク
チャンパネール【Champaner】
インド西部、グジャラート州の古都。アーメダバードの南西約100キロメートルに位置する。ラージプート諸王朝の都が置かれた地であり、要塞、宮殿、モスクなどが数多く残っている。また、近郊のパーバガドゥ...
チャルシュ‐モスク
《Çarşı Mescidi》⇒ハジュオズベクモスク
トロイツカヤ‐とう【トロイツカヤ塔】
《Troitskaya bashnya/Троицкая башня》ロシア連邦の首都モスクワの中心部、クレムリンにある塔。北西の城壁の中央に位置する。高さ約80メートル。クレムリンを囲む20の...
どろ‐の‐モスク【泥のモスク】
マリ中部の都市ジェンネの旧市街にあるイスラム寺院。イスラム教に改宗したジェンネの王コンボロによりスーダン様式で建造。日干し煉瓦(れんが)を積み上げ、表面に泥を塗って造られており、高さ20メートル...
プスコフ【Pskov/Псков】
ロシア連邦北西部、プスコフ州の都市。同州の州都。ベリーカヤ川沿いに位置する。同国有数の古都。13世紀にドイツ騎士団に征服されたが、アレクサンドル=ネフスキーにより解放された。16世紀初頭よりモス...
びっくり
[副](スル) 1 (「吃驚」「喫驚」とも当てて書く)突然のことや意外なことに一瞬おどろくさま。「急に肩をたたかれて—する」 2 わずかに動くさま。びくり。多く、否定の語を伴って用いる。「—とも...
ひ‐ともし【火点し】
1 灯火をともすこと。火とぼし。 2 「火点し頃(ごろ)」の略。 3 火をたく係の人。「—の聡(さと)きことを美(ほ)め給ふ」〈景行紀〉