も‐は【藻葉】
藻。「奥(おき)つ—辺(へ)つ—に至るまでに」〈祝詞・祈年祭〉
も‐は
[副]「もはや」の略した言い方。もう。「—何の事も忘れて」〈浮・一代女・一〉
も‐はい【膜拝】
[名](スル)両手をあげ、ひざまずいて拝むこと。「頂礼—」
モハスタン【Mohasthan】
バングラデシュ北西部の都市ボグラの郊外にある都城遺跡。市街中心部より北約10キロメートルに位置する。全長約4.5キロメートルの城壁が残り、グプタ朝時代の碑文が発見された。モハスタン博物館には、8...
モハーベ‐さばく【モハーベ砂漠】
《Mojave Desert》米国カリフォルニア州南部にある砂漠。南北をシエラネバダ山脈とサンバーナーディーノ山脈に挟まれる。標高600メートルから1500メートル。鉱物資源に富み、金・銀・銅・...
モハメットアリ‐モスク【Muhammad Ali Mosque】
⇒ムハンマドアリーモスク
アリ【Muhammad Ali】
[1942〜2016]米国のプロボクサー。旧名カシアス=クレイ。1960年のローマオリンピックでライトヘビー級の金メダルを獲得し、プロに転向。1964年、無敗のまま世界ヘビー級チャンピオンとなる...
も‐はや【最早】
[副] 1 ある事態が実現しようとしているさま。早くも。まさに。「—今年も暮れようとしている」 2 ある事態が変えられないところまで進んでいるさま。今となっては。もう。「—如何ともしがたい」「—...
もはら【専ら】
[副] 1 「もっぱら」に同じ。「生前—十二頭陀を行持して」〈正法眼蔵・行持上〉 2 (あとに打消しの語を伴って)まったく。少しも。「—かかるあだわざなどし給はず」〈源・手習〉
モハラッカ‐しんでん【モハラッカ神殿】
《Temple of Maharraqa》⇒マハラッカ神殿