やけっ‐ぱら【自棄っ腹】
「やけばら」を強めていう語。「—を起こす」
やけ‐ど【火傷】
[名](スル)《「焼け処(ど)」の意》 1 火炎・熱湯や高温物体、熱線などに触れて皮膚が焼けただれること。表皮部分では紅斑が生じる程度であるが、真皮(しんぴ)に及ぶとむくみ・水ぶくれなどができ、...
ひでんり‐ほうしゃせん【非電離放射線】
原子や分子を電離する作用をもたない、または作用が小さい電磁波。国際放射線防護委員会(ICRP)の定義では、電波・赤外線・可視光線・近紫外線など、比較的エネルギーの小さい電磁波を指す。携帯電話・テ...
ひき‐つ・る【引き攣る】
[動ラ五(四)] 1 痙攣(けいれん)する。「足が—・る」 2 かたくこわばる。「緊張で顔が—・っている」「怒りに声が—・る」 3 やけどなどで皮膚がつっぱる。 [動ラ下二]「ひ(引)きつ(...
てい‐しゅつ【提出】
[名](スル)書類・資料などを、ある場所、特に公(おおやけ)の場に差し出すこと。「議案の—」「レポートを—する」「辞表を—する」
ていき‐しゃっかけいやく【定期借家契約】
⇒ていきしゃくやけいやく(定期借家契約)
ていき‐しゃっかけん【定期借家権】
⇒ていきしゃくやけん(定期借家権)
ていおん‐やけど【低温火傷】
比較的低温の熱源に長時間触れていることで生じるやけど。痛みを感じにくい脚部などで起こりやすく、重症化しやすい。
デジ‐もの【デジ物】
《多く「デジモノ」と書く》俗に、デジタルガジェットやデジタル家電のこと。ケースやケーブルなど、デジタル機器の付属品や関連品も含むことがある。
手(て)が掛(か)か・る
1 手数を必要とする。世話がやける。「幼い子供に—・る」 2 手でつかんだ状態になる。「刀の柄(つか)に—・る」