ゆう‐きょう【雄強/勇強】
[名・形動]雄々しく力強いこと。また、そのさま。「廉恥、公平、正中、—等の如き外物に接して」〈福沢・文明論之概略〉
ゆうきょくせい‐えきたい【有極性液体】
水やアルコールなど、極性分子で構成される液体。
ゆうきょくせい‐ぶんし【有極性分子】
⇒極性分子
ゆうき‐ようざい【有機溶剤】
⇒有機溶媒
ゆうき‐ようばい【有機溶媒】
水に溶けない物質を溶かす、常温常圧で液体の有機化合物の総称。エタノール・ベンゼン・アセトン・クロロホルムなど。有機溶剤。 [補説]毒性があり、吸入や接触によって頭痛・めまい・意識障害などの中毒症...
ゆうきりん‐ざい【有機燐剤】
燐を含む有機化合物で、農薬・殺虫剤などに用いられるもの。パラチオンなど。人畜に対する毒性が強い。
ゆうき‐ろうどう【有期労働】
一定の期間を定めて雇用される労働の形態。→有期労働契約
ゆうき‐ろうどうけいやく【有期労働契約】
3か月・半年・1年など期間を定めて締結される雇用契約。 [補説]契約期間の上限は、労働基準法により3年(高度な専門知識等を有する労働者や満60歳以上の労働者との間に締結される労働契約の場合は5年...
ゆうき‐ろうどうしゃ【有期労働者】
⇒有期契約労働者
ゆう‐きん【遊金】
活用しないでしまい込んでおく金。あそびがね。