よう‐しょう【幼少】
[名・形動]おさないこと。また、そのさま。「—な(の)時分の思い出」「—のみぎり」
よう‐しょう【永生】
仏語。永遠に滅しないこと。涅槃(ねはん)のこと。
よう‐しょう【要証】
立証を要すること。
よう‐しょう【要衝】
軍事・交通・産業のうえで大切な地点。要所。「交通の—」
よう‐しょう【要償】
代償を要求すること。
よう‐しょう【葉鞘】
葉の基部が鞘(さや)状になり、茎を包む部分。稲・カヤツリグサなどにみられる。
よう‐しょう【陽証】
漢方で、病気に対する抵抗力が強く、体力が病気に勝っている状態。⇔陰証。
ようしょう‐き【幼少期】
幼い子供の時期。「—の思い出」
ようしょう‐じじつ【要証事実】
立証を必要とする事実。民事訴訟では、当事者が主張する事実で争いのない事実や顕著な事実以外のもの。刑事訴訟では、厳格な証明を必要とする事実。
よう‐しょく【洋食】
西洋風の料理や食事。西洋料理。⇔和食。