ちっ‐と【些と】
[副]「ち(些)と」の促音添加。「—言いすぎたようだ」「たまには—お寄りなさい」
ちょく‐ゆ【直喩】
比喩法の一。「ようだ」「ごとし」「似たり」などの語を用いて、二つの事物を直接に比較して示すもの。「雪のような肌」「蜜に群がる蟻(あり)のごとく集まる」の類。明喩。シミリ。→隠喩
つみ‐あが・る【積(み)上(が)る】
[動ラ五(四)] 1 すでにあるものの上に積み重なって高くなる、また、多くなる。「—・ったコンテナがビルのようだ」 2 増える。増加する。「在庫が—・る」
てい【帝】
[常用漢字] [音]テイ(漢) タイ(呉) [訓]みかど 〈テイ〉 1 天下を治める最高の支配者。天子。「帝王・帝国/五帝・皇帝・女帝・聖帝・先帝・大帝」 2 宇宙を統括する最高神。「上帝・天...
で‐き・る【出切る】
[動ラ五(四)]全部出る。残らず出てしまう。出つくす。「意見も—・ったようだ」
とうじょう‐は【桐城派】
中国、清代の文章家の一派。安徽(あんき)省桐城県出身の方苞(ほうほう)に始まり、劉大櫆(りゅうだいかい)を経て姚鼐(ようだい)に至って大成。唐宋の古文を規範として文章の典雅さを尊んだ。
どうこう‐いきょく【同工異曲】
1 《韓愈「進学解」から》詩文などを作る技量は同じであるが、趣が異なること。転じて、音楽を演奏する手法は同じであるが、味わいが異なること。異曲同工。 2 外見は違っているようだが、内容は同じであ...
な◦なり
[連語]《断定の助動詞「なり」の連体形「なる」に伝聞推定の助動詞「なり」の付いた「なるなり」の音変化「なんなり」の撥音の無表記》…であるようだ。…であるということだ。「人づてに承りし事の筋—◦な...
なり
[助動][○|(なり)|なり|なる|なれ|○]活用語の終止形に付く。平安時代以後は、ラ変形活用語には連体形に付く。 1 音や声が聞こえるという意を表す。 ㋐…の音や声が聞こえる。「みとらしの梓(...
にる【似る】
[動ナ上一][文][ナ上一] 1 物の形が見た目に同じようである。「双子のようににている」「夕顔ににた白い花」 2 性質・状態などがほとんど同じである。「意味のにた言葉」「親ににてそそっかしい」...