ようがん‐どうくつ【溶岩洞窟】
⇒溶岩トンネル
ようがん‐ドーム【溶岩ドーム】
⇒溶岩円頂丘
ようがん‐ふんせん【溶岩噴泉】
粘性の低い溶岩が火口から噴水のように空中高く噴き上げられる現象。
ようがん‐りゅう【溶岩流】
火口から噴出した溶岩が地表を流れ下るもの。また、それが固結して生じた岩体。
よう‐き【用器】
器具や器械を用いること。また、その器具や器械。
よう‐き【妖気】
あやしい気配。何か不吉なことが起こりそうな雰囲気。「—がただよう屋敷」
よう‐き【妖姫】
妖気を感じさせる美女。
よう‐き【容器】
物を入れるうつわ。入れ物。
よう‐き【揚棄】
[名](スル)⇒アウフヘーベン
よう‐き【陽気】
[名・形動] 1 気候。時候。「春らしい—になる」 2 万物生成の根本となる二気の一。万物が今まさに生まれ出て、活動しようとする気。陽の気。⇔陰気。 3 気分。雰囲気などがはればれしていること。...