よう‐じゅ【遥授】
⇒遥任(ようにん)
よう‐じゅ【陽樹】
陽光が十分に当たる場所で生育する樹木。アカマツ・シラカバ・ハンノキなど。→陰樹
よう‐じゅ【榕樹】
ガジュマルの別名。
ようじゅうりょう‐ひ【葉重量比】
ある植物個体の葉の乾燥重量を、その個体全体の乾燥重量で除した値。LWR(leaf weight ratio)。
よう‐じゅつ【妖術】
1 人を惑わすあやしい術。幻術。「—使い」 2 《witchcraft》その人が意図しなくとも、他人にねたみや憎しみを感じたりすると、その人に災いをもたらすような心霊作用・力。
ようじゅつ‐し【妖術師】
妖術を行う人。魔法使い。
よう‐じゅん【養鶉】
採卵用または肉用のためにウズラを飼育すること。「—場」
よう‐じょ【幼女】
おさない女の子。
よう‐じょ【妖女】
1 「妖婦」に同じ。 2 西洋の民話に出てくる小妖精。また、魔法使いの女。
よう‐じょ【葉序】
茎・枝上における葉のつき方。節につく葉の枚数によって互生・対生・輪生に分けられる。