よっ‐たり【四人】
《「よたり」の促音添加》よにん。
よっ‐つ【四つ】
「よつ」の促音添加。「—に分ける」
よっつのさいごのうた【四つの最後の歌】
《原題、(ドイツ)Vier Letzte Lieder》リヒャルト=シュトラウスのソプラノ独唱と管弦楽のための歌曲集。最晩年の1948年に作曲。初演と出版は死後に行われた。歌詞はヘッセとアイヒェ...
よっつ‐の‐じゆう【四つの自由】
米国大統領F=D=ルーズベルトが、1941年の年頭教書で提唱した、言論と意志表明の自由、信仰の自由、欠乏からの自由、恐怖からの自由のこと。民主主義の根幹として、大西洋憲章や国連憲章の基礎となった。
よっ‐て【因って/依って/仍って】
[接]理由を述べた文を受けて、結論を述べる文へ導くのに用いる語。そういうわけで。「優秀な成績を収めました。—これを賞します」
因(よ)って来(き)たる
もととなる。原因となる。「その事件の—ところを具体的に説明する」
仍(よ)って件(くだん)の如(ごと)し
そこで前記記載の通りである。書状・証文などの最後に書き記す語句。
寄(よ)って集(たか)って
大勢が寄り集まって。みんなで。「—いじめる」
ヨット【yacht】
巡航または競走に用いる小型の帆走船。発動機などの推進機関をもつものもある。オリンピックでは1900年のパリ大会から競技が実施され、2000年のシドニー大会からは「セーリング」に名称が変更された。...
ヨット‐ハーバー【yacht harbor】
ヨット専用の停泊場。