よ‐や
[感]他人に強くよびかけることば。おおい。「猫又、—、—と叫べば」〈徒然・八九〉
よ‐や
[連語]《間投助詞「よ」と「や」の重なったもの》感動・詠嘆の気持ちをこめて聞き手に働きかける語。「阿弥陀仏—、おいおい」〈今昔・一九・一四〉
よ‐やく【予約】
[名](スル) 1 前もって約束すること。また、その約束。「結婚式場を—する」「—席」 2 法律で、将来一定の契約を成立させることを約束する契約。
よ‐やく【与薬】
[名](スル)病気の症状などに合わせ、薬を処方して与えること。
よやく‐インスタンス【予約インスタンス】
⇒リザーブドインスタンス
よやく‐きん【予約金】
予約したしるしに払い込む金。
よやく‐ご【予約語】
《reserved word》コンピューターのプログラミング言語において、プログラム中で関数名や変数名などに使用することができない字句のこと。すでにコマンドとして定義されている文字列は、意味が重...
よやく‐しゅっぱん【予約出版】
図書などを刊行するに先立って、購読者を募集し、予約申込者にだけ出版物を販売すること。
よやく‐でんぽう【予約電報】
かつて行われていた電報取扱制度の一。特定区間の宛先に一定字数を限って料金後納で発信できる電報。
よやく‐はんばい【予約販売】
あらかじめ購入の申し込みを募集し、申し込み者にだけ物品を販売すること。