りょうしゅう【涼州】
中国甘粛省の都市武威の旧称。
りょう‐しゅう【涼秋】
1 涼しい秋。「—の候」 2 陰暦9月の異称。
りょう‐しゅう【領収】
[名](スル)金品を受け取っておさめること。「代金を—する」
りょう‐しゅう【領袖】
1 えりと、そで。 2 《「晋書」魏舒伝による。えりとそでとは人目に立つところから》人を率いてその長となる人物。ある集団の中の主となる人物。「各派の—が会合を開く」
りょうしゅう‐しょ【領収書】
金銭を受け取ったしるしに書いて渡す書き付け。受取(うけとり)。受領証。領収証。レシート。
りょうしゅう‐しょう【領収証】
「領収書」に同じ。
りょうしゅ‐けん【領主権】
中世ヨーロッパの封建社会において、領主が有した土地所有権・人身支配権・領主裁判権。
りょうし‐ゆらぎ【量子揺らぎ】
量子力学に従う系に伴う、物理量の揺らぎ。測定値による誤差ではなく、量子力学的な効果によって、原理的に存在する、確率的な揺らぎをさす。量子論的揺らぎ。
りょう‐しょ【両所】
1 両方の場所。二つの場所。2か所。「東京と大阪の—で同時に開催する」 2 (多く「御両所」の形で)二人の人を敬っていう語。お二人。お二方。
りょう‐しょ【良書】
読んでためになる書物。