りょうりつ‐クラス【料率クラス】
⇒車両料率クラス
りょうり‐てん【料理店】
「料理屋」に同じ。
りょうり‐にん【料理人】
料理をする人。料理を作るのを業とする人。
りょうり‐ばん【料理番】
調理場で料理の仕事をする人。
りょう‐りゃく【領略】
[名](スル)その物事の意味を理解すること。さとること。「忠義も孝行も、我の—し得た人生の価値に過ぎない」〈鴎外・青年〉
りょうり‐や【料理屋】
客の注文により料理を作って供する店。
りょう‐りゅう【両流】
二つの流れ。二つの流派・流儀。
りょう‐りょう【両両】
二つある、その両方とも。あれとこれと両方。「—相並びて福岡というに着けり」〈鏡花・義血侠血〉
りょう‐りょう【了了】
[形動タリ]物事が明らかなさま。また、理解が速いさま。「時に隣室に声あり。低うして—聞べからず」〈織田訳・花柳春話〉
りょう‐りょう【喨喨】
[ト・タル][文][形動タリ]音の明るく澄んで鳴り響くさま。「—たるトランペットの響き」