れんしゅう‐だい【練習台】
1 技術の向上などのために使う練習用の機器。 2 練習の相手を務める人。「初心者の—となる」
れんしゅうちょう【練習帳】
《原題、(ギリシャ)Tetradio Gymnasmaton》ギリシャの詩人・外交官、セフェリスの詩集。1940年発表。
れん‐しゅく【攣縮】
1回の刺激により筋肉が1回だけ収縮してもとに戻ること。単収縮。
れんしゅくせい‐しゃけい【攣縮性斜頸】
⇒痙性斜頸
れん‐しょ【連署】
[名](スル) 1 同一の書面に二人以上の者が署名すること。また、その署名。「正副委員長が—する」 2 鎌倉幕府の職名。執権を補佐し、幕府の公文書に執権とともに署判する重職。
れん‐しょう【連唱】
「重唱」に同じ。
れん‐しょう【連勝/連捷】
[名](スル) 1 続けて勝つこと。「ダブルヘッダーで—する」「連戦—」「三—」⇔連敗。 2 「連勝式」の略。
れん‐しょう【連晶】
2個以上の鉱物などの結晶が相互に嵌入(かんにゅう)して連なったもの。→双晶 →平行連晶
れんしょう‐しき【連勝式】
競馬・競輪などの投票法(かけ方)で、1着と2着を一組みにして当てる方式。連勝単式と連勝複式とがある。連勝。→単勝式 →複勝式
れんしょう‐たんしき【連勝単式】
競馬・競輪などで、1、2着を着順どおりに当てるもの。連単。→連勝式