じゅく‐れん【熟練】
[名・形動](スル)物事に慣れて、手際よくじょうずにできること。また、そのさま。「—を要する仕事」「—した技能」
じゅしんどうさ‐くんれん【受診動作訓練】
⇒ハズバンダリートレーニング
じゅんじょう‐かれん【純情可憐】
[名・形動]素直でけがれがなく、いじらしくていとおしく感じられるようす。「—な少女」
じょう‐れん【常連/定連】
1 その興行場・遊戯場・飲食店などに、いつも来る客。常客。「画廊の—となる」 2 いつも連れだって一緒に行動する仲間。「—と応援に出かける」
じょ‐れん【如簾】
食器にかぶせる、アシの茎を編んで作った小さなすだれ。
じょ‐れん【鋤簾】
土砂・ごみなどをかき寄せる用具。長い柄の先に、竹で編んだ箕(み)、または歯をきざんだ鉄板を取り付けたもの。
じりつ‐くんれん【自立訓練】
障害福祉サービスの訓練等給付として提供される支援の一つ。主に身体障害のある人や難病を患っている人に、理学療法や作業療法などのリハビリテーションなどを行う機能訓練と、知的障害や精神障害がある人に、...
じんがさ‐れん【陣笠連】
1 雑兵(ぞうひょう)の仲間。また、下卒(げそつ)の者たち。陣笠。 2 政党などで、役付きでない、一般の議員。ひら議員。
すい‐れん【垂憐】
情けをかけること。「其上本国の民にても同じ人類の事なれば御—可被下(くださるべく)」〈条野有人・近世紀聞〉
すい‐れん【垂簾】
1 すだれをたれること。また、たれたすだれ。 2 《昔、中国で男女の区別を厳しくするため、皇太后などが群臣に会うとき、その前にすだれを垂れたところから》天子が幼年のとき、皇太后などが代わって行う...