だい‐ぼんてん【大梵天】
色界四禅天(しぜんてん)の中の初禅天にある天。また特に、初禅天の第三。梵衆天・梵輔天を従える天。また、その主。仏法の守護神。
だんき‐うんてん【暖機運転】
⇒アイドリング
チェーン‐てん【チェーン店】
⇒チェーンストア
ちじき‐の‐はんてん【地磁気の反転】
⇒地磁気の逆転
ちじき‐はんてん【地磁気反転】
⇒地磁気の逆転
ちゃくがん‐てん【着眼点】
目のつけどころ。ねらい。「—のよい論文」
ちゅうしん‐てん【中心点】
1 物事の中心となるところ。 2 図形や物体の中心にあたる点。
ちょうおん‐てん【調音点】
発音に際して、音声通路に閉鎖や狭めがつくられる箇所。英語では、[k]の調音における軟口蓋、[s]の調音における歯茎など。
ちょうせい‐うんてん【調整運転】
定期検査のため原子炉を停止した原子力発電所が、営業運転再開の可否を判断するために行う試験運転。通常1か月程度かけて行われる。この間に国による検査を受け、合格すれば営業運転が再開される。
ちょう‐ねんてん【腸捻転】
腸の一部が強くねじれてしまい、腸閉塞(ちょうへいそく)と血行障害を起こす病気。S状結腸に起こることが多く、激しい腹痛や嘔吐(おうと)、腹部膨満などがみられ、糞便を吐くこともある。放置すれば生命に...