コントラスト‐エーエフ【コントラストAF】
《contrast autofocus》AFカメラの測距方式の一。イメージセンサー上での被写体の画像のコントラストが最も高くなるレンズ位置を合焦状態とする。イメージセンサーが測距用のセンサーを兼...
コーポレート‐イメージ【corporate image】
企業イメージ。消費者・取引先・社員などがある企業に対して抱くイメージ。
コーポレート‐カラー【corporate color】
企業特有のシンボルカラー。コーポレートアイデンティティー(CI)の一要素。企業理念特有のイメージを表現するために、特有の色を設定し、一定の原則にのっとって有効に活用していくこと。→シー‐アイ(CI)
ごさ‐かくさんほう【誤差拡散法】
《error diffusion method》画像データの色の階調を滑らかに表現する手法の一。デジタルカメラ・イメージスキャナー・カラープリンターで減色処理を行う際など、使用できる色の階調が限...
ゴースト【ghost】
1 幽霊。 2 テレビの多重像・乱像。電波が建物などにあたって反射することにより、本来の画像のほかに映る影のような像。また、パソコンのディスプレーなどではケーブル内で映像信号の高周波成分が反射す...
さいたん‐さつえいきょり【最短撮影距離】
カメラのレンズで、被写体にピントを合わせて撮影することができる最短距離。レンズの先端からの距離ではなく、イメージセンサーまたはフィルム面から被写体までの距離をさす。→距離基準マーク
サイトメトリー【cytometry】
短時間に多量の細胞を定量的に測定する分析手法。細胞を流体中に分散させ蛍光や散乱光などを測定するフローサイトメトリーと、蛍光標識をした細胞をレーザー光などで走査し、個々の細胞ごとの情報や細胞集団の...
さつえい‐ばいりつ【撮影倍率】
カメラのフィルムやイメージセンサーに写された像の大きさと、被写体の実際の大きさとの比率。写された像が実物大の場合は1倍(等倍)という。接写に向くマクロレンズの中には最大撮影倍率が等倍のものがある...
さつぞう‐センサー【撮像センサー】
⇒イメージセンサー
さつぞうセンサーシフトしき‐てぶれほせい【撮像センサーシフト式手ぶれ補正】
⇒イメージセンサーシフト式手ぶれ補正