エアロダイナミックス【aerodynamics】
空気力学。流体力学の一分野で、空気の運動や、空気中を運動する物体に作用する力を扱う。航空機の機体や自動車の車体のデザインなどに応用される。
エア‐ロック【air lock】
気圧の異なる所に出入りするための装置。潜函内作業やトンネル工事、宇宙船などで、出入りの圧力調整のために、内側ドアと外側ドアとの間に設けた小部屋。気密室。気閘(きこう)。
エアロノート【aeronaut】
気球・飛行船・飛行機などの操縦者。
エアロバイオロジー【aerobiology】
⇒アエロバイオロジー
エアロバイク【Aerobike】
⇒フィットネスバイク
エアロ‐パーツ
《(和)aero+parts》自動車で空気抵抗を減らしたり、気流による車体の浮き上がり(リフト)を抑えたりして、性能や操縦安定を高めるための、空気力学的付加物。→エアスタビライザー
エアロビ
「エアロビクス」の略。「—教室」
エアロビクス【aerobics】
1 体内に酸素を多量に供給し、心臓や肺の活動を刺激することによって健康を増進させる全身運動。米国の医学者ケネス=H=クーパーが提唱、命名。有酸素運動。 2 《「エアロビクスダンス」「エアロビクス...
エアロフィットネス‐バイク
⇒フィットネスバイク
エアロフォルム【aeroform】
各種交通機械、特に自動車で空気力学的な形態のこと。空気に逆らわない形。流線形。