かあぶちい
《多く「カーブチー」と書く》沖縄在来種のミカン。見た目はしいくわあさあに似るが、酸味が少なく、さわやかな香りが特徴。青果としてそのまま食べるほか、ジュースなどに加工したり、香水の原料にしたりする...
カブール【Kabul】
アフガニスタンの首都。ヒンズークシ山脈の南麓にあり、インドと中央アジアを結ぶ交通の要地。人口、行政区254万(2006)。カーブル。
エス‐じ【S字】
「S字形」に同じ。「—カーブ」
いろは‐ざか【いろは坂】
栃木県日光市の馬返(うまがえし)と中禅寺湖湖畔とをつなぐ道路。第1いろは坂は下り専用、第2いろは坂は上り専用で、カーブが合わせて48ある。日光道路。
うんてん‐きょくせん【運転曲線】
鉄道の列車の加速・減速の状況を、縦軸に速度、横軸に距離をとってグラフ化したもの。一般に、上りと下り、使用する列車の種別により個別に算定され、運行ダイヤグラムの作成に用いられる。運転曲線図。ランカーブ。
アメックス【AMEX】
《American Stock Exchange》米国の証券取引所の一。ニューヨークカーブ取引所を1953年に改称したもの。アメリカン証券取引所。
エスじょう‐けっちょう【S状結腸】
大腸の主要部分である結腸の末端にあたる部分。腹部の左側にある下行結腸に続き、S字型にカーブしながら直腸へつながる。S字結腸。
あま‐め【甘め】
[名・形動] 1 甘さがやや強いこと。また、そのさま。「—に味をつける」 2 判定の基準や物事の度合いがややゆるいこと。また、そのさま。「—のカーブをねらい打つ」「—な採点」
エスじ‐カーブ【S字カーブ】
小さなカーブが二つ以上連続して、Sの字のような形になったもの。「—を描く山間の道」
エッチ‐エル‐ジー【HLG】
《Hybrid Log-Gamma》NHKと英国のBBCが開発したテレビ放送向け高画質技術(HDR)の方式。画像の明るさの特性を表すγ値のカーブを設定する際、暗部から中間部までは従来の標準画質(...