dポイントと交換できるWelcome!スタンプをあつめよう
辞書
文語形容詞の活用形式の一。語尾が「く・く・し・き・けれ・○」と変化するもの。これに補助活用のカリ活用を加えて、「く(から)・く(かり)・し・き(かる)・けれ・かれ」とすることもある。「よし」「高し」など。連用形の語尾「く」をとって名づけたもの。情意的な意を持つものの多いシク活用に対し、客観的、状態的な意味を表すものが多い。→シク活用
出典:デジタル大辞泉(小学館)
出典:教えて!goo
ク活用とシク活用について
ク活用とシク活用の違いの見分け方は、後ろに「なる」をつけるということは分かります。 しかし、妬し(ねたし)、憂し(うし)、疾し(とし)、にくし などがク活用になる理由が分...
もっと調べる
1位
2位
3位
4位
5位
6位
7位
8位
9位
10位
11位
12位
13位
14位
15位